本日は、私のWebサイトにお越しいただき
ありがとうございます。
私は10年以上会社員として
・毎日残業なのに給料は上がらない
・休みが取りづらい
・満員電車でヘトヘト
という悩みを抱えてきました。
そんな時、リモラボというスクールに出会い
仕事もプライベートも充実した未来を手に入れるため
在宅ワークで会社員以上の収入を達成する
という目標に向かって挑戦しています。
本記事では私のように働き方に悩んでいる方のために
結局会社員と在宅ワークどちらが良いの?
かを徹底比較しました!
では早速ご覧ください♪
会社員と在宅ワーク比較

1.収入の安定性
・固定給があるため、毎月安定した収入が得られる
・ボーナスがある企業も多い
・社会保険料や税金の管理をしてもらえる
・収入の上限が決まっていることが多い
・仕事量を増やせば収入の上限はない
・実力次第で短期間で高収入も実現可能
・仕事がないと収入がゼロになる
・社会保険料や税金は自分で管理しないといけない
まとめ
会社員の一番のメリットは
安定した収入が得られることですね!
在宅ワークは初めこそ仕事がないと不安がありますが
仕事量によっては会社員以上の収入を実現できそうですね!
2.働く時間の自由度
・勤務時間が決まっているので予定が立てやすい
・就業時間が終われば基本的に仕事は終了
・勤務時間が決まっているので、時間の自由度は低い
・残業が多い会社だと拘束時間が長い
・自分の好きな時間に働ける(朝型・夜型に合わせられる)
・休憩や家事の時間が自由に取れる
・自己管理をしっかりできないとダラダラ働いてしまう
・夜の時間帯にもクライアント対応が必要なこともある
まとめ
会社員は、会社によって残業の差が大きいですよね。
私も以前は毎日12時間勤務で残業代0円でした・・・。
在宅ワークは自分の生活を中心に
働く時間を選べることが最大のポイントですよね!
どんなライフスタイルにも対応できます♪
3.仕事のやりがい
・安定した環境でスキルアップができる
・専門職だとやりがいが強い
・仕事内容を自由に選べないことが多い
・指示された仕事をこなすことが中心になる
・自分のスキル次第で仕事の選択肢が広がる
・やりたい仕事にチャレンジできる
・必要なスキルを身につける必要がある
・最初は好きなものだけ選ぶことができない
まとめ
会社員は指示された通りに業務を遂行することが多いですよね。
一方在宅ワークでは頑張った分だけ収入につながるため
達成感が感じられ、仕事の幅も増やすことができますね!
4.人間関係
・社員で協力して仕事を進められる
・仕事を通じて人脈が広がる
・相手が選べないため、合わない人とも付き合わないといけない
・飲み会や社内イベントなどの付き合いが必要
・基本一人で働けるので余計なストレスがない
・働く相手を自分で選ぶことができる
・孤独を感じることがある
・相談相手がいない場合、一人で悩みを抱えることもある
まとめ
会社員だと仕事相手が選べないため運に左右されますよね。
一方在宅ワークでは自分で仕事相手を選ぶことができるため
ストレスが少ないです。
私はスクールに入っているので
同じように頑張っている仲間と交流できる場があり
孤独感も感じません!
5.プライベートの自由
・有給休暇や産休、育休などの制度がある
・休みのスケジュールが会社の都合に左右される
・繁忙期には休みが取りづらいこともある
・仕事を調節して休みを自分で決められる
・旅行や趣味の時間が確保しやすい
・仕事を休むとその分収入が減る
・クライアントとの契約内容では自由でない場合もある
まとめ
会社員では有給休暇や産休の制度を利用している方が多いですね!
でも、産休・育休明けで戻ってくると家庭との両立が厳しいというお話を
よく耳にします。
その点、在宅ワークでは自分のライフスタイルに合わせて
休みを調整できるところが大きなメリットですね!
6.社会的な信用
・住宅ローンやクレジットカードの審査が通りやすい
・社会的な信用が高い
・収入がひくいと信用が得られづらい
・収入が高ければ信用が得られるが、証明が必要
・クレジットカードを作るのが難しいことも
まとめ
会社員という肩書きが信用に繋がりますね。
一方在宅ワークになると会社員ほどの信用を得るのは難しいため
転職前にクレジットカードを用意しておくなどがおすすめです!
いかがでしたか?
人生において何を一番大切にしているかで
選択肢が変わりますね。
私はプライベートも思いっきり楽しみたい!
という強い気持ちがあるため
働く時間・休みの自由度を優先しました。
でも収入も諦めません。
必ず1年後には
会社員をやめて在宅ワークで月収30万円以上稼ぐので
ぜひ見ていてくださいね!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。